2010年01月24日

練習日記群馬支部2010.01.17

練習日記群馬支部2010.01.17 09:00〜11:00浜川運動公園
参加者 タオ、同僚1、同僚2、タクヤ、小林、斉田、関口、石田、同僚2姉夫婦(見学)
昔は武術をしていることをそんなにはまわりに言わなかったけれど、今はまぁ必要があれば(どんな必要だ?>オレ)普通に話すので職場でもオレが武術をやっているということは知られている。
職場の同僚(同僚2)から「甥っ子(幼稚園生)が武術っぽいものに興味があり、親もやらせてもいいかな?と思っている(たぶん)ようなので見学に行ってもいいですか?」と言われたので「いいとも!」と即答。同僚2本人も見に来たいというので「この時期の公園、見てるだけじゃ寒くてどうしようもないし、やってみないとわからないから体験してみ?オレは指導もうまいぜ!」と言って体験を勧めた。(この時「えーっ、外でやってるんですか?」と驚かれた)もう一人の体を動かすのが好きな同僚1も前から体験してみたいと言っていたので、一緒にどう?と誘った。ちなみに同僚は二人とも女性。
で、久しぶりの大人数の練習となった。家を出る時にはかなり冷え込んでいて、初っぱなからこの寒さの中での練習はキツイかな?と思ったけど、動き出せば直ぐ暖かくなるし、オレらの練習はそういうもんだから、と思ってもらったほうがいいなと思い直す。タオは今日はあまり練習に乗り気ではなかったけど、タクヤが来るから半ば強制的に参加させた。
普通の準備運動から始めて、まずは圧腿(主に脚の柔軟)。一般人が最初にぶち当たる壁はこの練習。息が切れるわけでもないし、筋肉に負荷がかかるわけでもないけど、猛烈にツライ。中には最初から柔らかい人もいるけど、大抵は硬いからツライ。タクヤは意外と柔らかかったけど、同僚1、2は普通に硬め。普段はゆっくり100数えるけど、ちびっ子を考慮してかなり早口で100を数えた。練習に乗り気ではなかったタオが「こうやるんだよ」とかタクヤに教えていて、しめしめと思うオレ。
前にも書いたかもしれないけど圧腿は、最初はもう耐え難い痛さがあるけど、練習をしてある一線を越えると痛いことは痛いけど、そんなには痛くなくて、もしかしたら痛気持ち良い?って感じになる。あと、こいつをやる時は最初の一ヶ月くらい集中的(朝昼晩)にやって一気にある程度まで(爪先にデコが付く位)仕上げるつもりでやると良い。そうして得た柔らかさはその後ちょっと練習をさぼっても残るような気がするので。
圧腿後は[足易]腿。タクヤは細かい所まではできないけど、勢いがあって良い。同僚1、2は動きが素直。この「動きが素直」ってのは女性だからなのだろうか?とちょっと思った。無駄に力を入れてないという感じ。(もしかした女性だから入れる力がない?)跳躍系は初心者には難しいので見学させて(でもタクヤはやった)経験者のみ。歳とると跳躍系はキツイけど、大連で60代、70代の憧れのじじい民間武術家が跳躍も軽々とやってるのを見ているので歳のせいにはできない。
次、突き。高めの馬歩で平拳の突き。普段はあまりやらないけど、初心者にはやってもらう。通背拳は特殊な門派だから、平拳の突きがメインの武器ではなく、あまり練習しない。けれど、普通の突きはやっておいたほうが良いと思うのでやる。握り方、突く腕、引く腕、肩の出し方、拳の当て方など。順番に号令をかけながら何百回か。その後ミット打ち。素振りの時はあまり気にしなくても平気だけど、物を打つときには手首に注意。角度が悪いと手首を痛める。様子をみながら軽く突き始めて、だんだん強く打つように。
ここらへんまでで1時間くらいかな。小休止。タクヤ母が「こんな(1時間)にあきずに続くとはびっくり!」と言ってました。
次、通背基本功を短めにちょっとやって。五行掌、[才率]。その対練、引手、補手、[才率]。受けは架手。
体験なので、こんな感じの練習があるよってくらい。
その後、五歩拳。タクヤの集中力もここらで途切れがち。うちのセガレもそうだったから、この辺が子どもの集中力の限界かも。
同僚2が組手が見たいというので、総当たり組手。軽めで時間は適当といういつもの群馬支部方式。「軽め」というのは思いっきり当てないけど、打たれた相手が「あ、やられた!」と思うくらいの強さで、早さは関係ない(早くても良い)。身体に対しては少々強めの打撃でもOK。時間は「適当」というのはどちらかが「もういい」となるまで。上級者が決めることが多いかな?時間の決まった組手とそうでない組手は戦法も変わると思う。大体3分位はやってるかなぁ。これをやっちゃいけないというのは特にないから、大事なところは自分でキチンと守る。でも、ケガはさせないようには注意する(自分もしないように)。
全くの初心者の体験ってことで今回は広く浅くの練習。(他門派の経験者の体験時には逆のパターンあり)
タクヤは「やりたかったけど、もうやったから満足」ってことみたい(^_^;
まぁ、もうちょっと大きくなってからまた来てくれたら。
同僚1、2はやりたいとのこと。
今年は強い女通背使いを育ててみたいと思っていたので、続けてくれるとうれしい。
ちなみに群馬支部発足以来年漢(オトコ)比率は限りなく100%に近い。
posted by わたる at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日記
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