2007年08月09日

2007.08.05 練習日記(高崎)

2007.08.05 練習日記(高崎)
参加者:まりねろくん、斉田くん
久々練習日記。
ちょっと前のまりねろくんは形に関しては大体良かったけど、威力と勢いがイマイチなとこが課題だった。
が、ここ最近、[才率]、拍に関しては、まぁまぁ威力も出てきて、その質もいー感じ(通背的な重さあり)。
ただ、鑽は[才率]、拍に比べるとイマイチ威力がまだ出ない。
[才率]、拍は腕の使い方がわかるとそこそこ威力が出るが、鑽は脚腰背肩まで協調できないと難しい。
あとは、まりねろくんに限らず、たいていの人に言えるけど、移動しながらの攻撃がイマイチ。
站状三合炮はできるけど、行状になるとバタバタしたり、站状で出来ていたような動きが出来なくなる傾向あり。
てなことを基本功しながら考えつつ、本日は行状練習をやろうかなと思いつく。
伸肩法終了後、藏花劈山炮(円を描くように歩きながら、[才率]、藏花、[才率]、穿、劈を打つ練習)。
その後、同じ歩法で[才率]のみ、拍のみ、穿のみなどをやる。
対練は歩き度の高い、引手、穿掌、外点手、転換掌、探背掌(歩法は蛇形歩+tuo歩)。
まりねろくん探背の威力イマイチ。[才率]で腕力(手首のスナップ)に腕の伸ばしを合わせるように、探背も最後の手首を打ち出すタイミングに腕を合わせる。あとは肘の固定。
移動に合わせての打撃をしようと思っていたけど、ここらへんから転換掌〜探背がイマイチなのが気になり、站状の転換掌+探背のみの練習に切りかえ。しばらく行う。
探背はミット打ちで思いっきり打つ練習も行うけど、生身を打つ・打たれる練習も必要。
ミットだと大ざっぱになりやすいから、微妙な力の入れ加減は、やはり生で(少々痛いけど)。
やってる時、まりねろくんから転換掌を受けられた時に肘が痛むけど、何が悪いのかと質問。
オレは転換掌で肘が痛くなった事がなかったので、いろいろ考えてみたけど、はっきりとはわからなかった。
考えられるのは、力を発するタイミングと受けられるタイミングの問題、あるいは打つ時の肘の角度かなぁ。
そんなこんなで練習は探背から転換掌にシフト。沾衣発力の話しなどしつつ、使い方へ。
五護八断の簡易版で敵の攻撃を上中の二つ(今回下段は考えない)に分類し、それへの転換掌での対応を練習する。
上段に対しては、斜め前方に踏み出しつつ、補手(横に流すタイプ)し、攻撃の下から交差するように転換掌。
中段に対しては、やはり補手(但し呑み込んで払うように。縮も使う)しつつ、攻撃の上から転換掌。
これを二人組で攻守を決めて(けど自由な動きの中で)行う。
この二つは使いやすくて好きな技(オレが)。
以前、見学・体験(剣道・防具空手の経験者)に来た人で最後に「組手お願いしますっ!」というやる気満々の人がいた。
防具(面、胴)持参で来ていて、それをつけての組手。(あまり防具は使ったことがなかったので、使うのはちょっとイヤだったけど)
相対するとやる気満々度が満ち満ちていて、何か狙ってるなとビンビン感じる。
その直後、猛烈な勢いで飛び込んで上段を打ってきた。
自然とこの技(斜め前へ交差しながらの転換掌)が出て、キレイに決まって相手はデーンと倒れた。
そんな感じで使えます。練習しましょう。
posted by わたる at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日記
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