2011年05月08日

武術を学ぶ、練習する意味

始めたきっかけはなんだか面白そうだったから。かっこよさそうだし、強くなれそうだし。
当時好きなコもいたから、そのコを守れるようになりたいなとも思った。
それから30年。辞めてしまおうかなと思ったこともあるけど、まだ練習を続けている。
新しいことを覚えるのが面白かった時もあれば、自分が上手くなるのがわかって面白かった時もある。練習を重ねることで先生の言ってた意味が体感できた時の「これか!」ってのは自分の練習が間違っていなかったって自信にもなるし、気持ちも盛り上がる。
でも、30年やってるともちろんそんな良い時ばかりじゃない。気持ちが乗らなくてただやってるだけの時もあれば、しばらく何もしなかったこともある。それでもまたやりたくなって練習する。
武術を練習することは何かの役に立つのか?人にそう聞かれることもたまにある。
あまりそんなことを考えずに練習しているので、ちょっと困ったりもする。
何も練習していない同世代の人よりはそこそこ健康で身体も動く。これは役に立ってると言える。
でも、実際に武術として日常生活で使ったことはない(戦いとして使ったことはない)。
でも、何かの時には「やるぜ!」って心構えはある。これは練習しているから持てるものだ。
この心構えの部分はいろいろな場面で役に立ってる。
実際に人と戦う場面じゃなくてもね。
生きていく上でとてもイヤなことやツライことがあった時、武術を練習していることが自分の助けになってくれたことが何度かあった。(気楽に生きてるオレなのでそんなことはそんなにはないけど、たまにはあるのです)
イヤなこと、ツライことに直接武術が役に立つわけじゃないけど、くじけそうになる自分を支えてくれる。「やるぜ!」って気持ちにしてくれる。そんな感じ。
(もちろんそんな時は武術だけに助けられてるわけじゃなくて、信頼できる友人や先輩、後輩とかいろいろな人から助けられてる。)
今日はこれから練習。
天気も良くなりそうだし、良い練習ができそうだ。
posted by わたる at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日記
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