練習日記群馬支部2011.02.06 09:00〜11:00浜川運動公園
参加者 川村、斉田、加治
体感的にはかなり寒い。けれど芝生が凍ってないので、そんなに気温自体は低くないのかもしれない。
オレは早めに着くと最近は圧腿をすることにしている。圧腿しながら練習生が来るのを待つ。
大抵は準備運動から圧腿、[足易]腿と進んでいくが、この時期は圧腿してると寒いので、飛ばすことが多い。圧腿しないで[足易]腿は初心者には無理なので、そうすると[足易]腿も飛ばしてしまう。
通背基本功は寒い日にはもってこいで、揺臂法の前揺、後揺、双手をやり終えるくらいにはカラダがポカポカしてきて、寒さも気にならなくなる。
今日は寒いこともあって伸肩法の移動練習を多めに行う。前進、後退、転換(振り返り)を組み合わせて移動しながら行った。これに角度を変える歩法を加えると自由自在に移動できるようになる。
次、行状(活歩)三合炮。拗歩引手から左右交互に進んでいく。攻撃だけでなく、補手、落手もきちんと意識して行うことが大切。
次、[才率]、拍のミット打ち。站状と行状(半歩)。行状では「脆」を意識する。落ちたガラスコップが一瞬にして「ッパリーン」と割れるようなイメージ。最終的な速度を100とするなら、0からいきなり100に移行するような感じで。
散手は補手鑽拳落手拍掌。鑽と拍は同じ手。歩法はtuo歩×2。落手をうまく使うのが拍の威力を高めるのと拍を当てやすくするコツ。
その後、拍の時上歩して補手した手で拍。鑽を打った手は相手の手首にまとわりつくようにして落手。必ず手を離さずに落手する。どちらも鑽で低く入って、拍で高く打つように。
五歩拳やって、ドンシンクさんと軽く散手やって、整理体操、通背養気功で今日は終了。
2011年02月06日
2011年01月23日
練習日記群馬支部2011.01.16
練習日記群馬支部2011.01.16 09:00〜11:20浜川運動公園
参加者 川村、谷川、加治、関口
雪の予報が出ていたようだが、まぁまぁの青空。但しかなり寒い。
いつもは準備運動の後、圧腿から始めるが今日は寒いので通背基本功から始める。
寒いけれど、揺臂法の前揺、後揺、双手が終わる頃には身体がポカポカ暖かくなる。
そのまま、揺腕法、揺腰法、揺身法、開合、悠帯、撒網式。
その後は移動しながらの基本功。上歩(一歩進める)と進歩(半歩進める)の説明をして、tuo歩の練習。tuoは「施」の編が手編の字。中国語で「引きずる」という意味。少し多めに上歩して多めに出した分、後ろ足を引き寄せる歩法。
tuo歩を練習した後、挿掌、挑掌を合わせる。
その後、磨手。磨手は蛇形歩で行う。蛇形歩はジグザグに進める歩法。相手に対して45度の角度になる。
最後に伸肩法。注意点はたくさんあるけど、まずは中心から伸ばす。中心に戻す。
次、五行掌。寒いから行状(活歩とも言う。歩きながら行うこと)で練習。一歩、上歩する間に三発打つ。[才率]と拍を行う。
次、散手。右引手左補手右鑽拳左補手右拍掌(もちろん逆も行う)、歩法は進歩のtuo歩。
鑽拳は引手から引かずに打つ、二度目の補手は相手の意識をそこへ散らすためと拍の威力を高めるために行う。鑽拳は低く、拍は高く。二つの技だと思わず、二つで1セットと思って行う。
今日は初心者が多かったので散手はこれのみ。繰り返し繰り返し行う。手は早く動くけど、足はまだ遅いので、足に手を合わせるようにしてだんだん早くできるように。
最後に五歩拳。虚歩を多用する通背拳だけど、馬歩、弓歩、独立歩、歇歩、仆歩、四六歩もきちんと出来て下半身が安定しないとダメ。
整理体操の後、養身法のつもりが、今日やったのは練功十八法の一つだった。
関口くんと来年の協会30周年記念の話しと昇段審査の話しを少し。
そろそろ帰ろうかなというところで、中学の時の同級生が来ていたのに気づく。
なんと30年振り!ちょっと前にmixiで再会して、見に来たいと言っていた。
途中でメールもらってたけど、気づかず。
こんな寒い日に最後までいてもらって、ちょっとしか話しができなくてすまなかった。
これに懲りずまた機会があれば遠慮なくどうぞ
参加者 川村、谷川、加治、関口
雪の予報が出ていたようだが、まぁまぁの青空。但しかなり寒い。
いつもは準備運動の後、圧腿から始めるが今日は寒いので通背基本功から始める。
寒いけれど、揺臂法の前揺、後揺、双手が終わる頃には身体がポカポカ暖かくなる。
そのまま、揺腕法、揺腰法、揺身法、開合、悠帯、撒網式。
その後は移動しながらの基本功。上歩(一歩進める)と進歩(半歩進める)の説明をして、tuo歩の練習。tuoは「施」の編が手編の字。中国語で「引きずる」という意味。少し多めに上歩して多めに出した分、後ろ足を引き寄せる歩法。
tuo歩を練習した後、挿掌、挑掌を合わせる。
その後、磨手。磨手は蛇形歩で行う。蛇形歩はジグザグに進める歩法。相手に対して45度の角度になる。
最後に伸肩法。注意点はたくさんあるけど、まずは中心から伸ばす。中心に戻す。
次、五行掌。寒いから行状(活歩とも言う。歩きながら行うこと)で練習。一歩、上歩する間に三発打つ。[才率]と拍を行う。
次、散手。右引手左補手右鑽拳左補手右拍掌(もちろん逆も行う)、歩法は進歩のtuo歩。
鑽拳は引手から引かずに打つ、二度目の補手は相手の意識をそこへ散らすためと拍の威力を高めるために行う。鑽拳は低く、拍は高く。二つの技だと思わず、二つで1セットと思って行う。
今日は初心者が多かったので散手はこれのみ。繰り返し繰り返し行う。手は早く動くけど、足はまだ遅いので、足に手を合わせるようにしてだんだん早くできるように。
最後に五歩拳。虚歩を多用する通背拳だけど、馬歩、弓歩、独立歩、歇歩、仆歩、四六歩もきちんと出来て下半身が安定しないとダメ。
整理体操の後、養身法のつもりが、今日やったのは練功十八法の一つだった。
関口くんと来年の協会30周年記念の話しと昇段審査の話しを少し。
そろそろ帰ろうかなというところで、中学の時の同級生が来ていたのに気づく。
なんと30年振り!ちょっと前にmixiで再会して、見に来たいと言っていた。
途中でメールもらってたけど、気づかず。
こんな寒い日に最後までいてもらって、ちょっとしか話しができなくてすまなかった。
これに懲りずまた機会があれば遠慮なくどうぞ
2011年01月10日
内堀先生の思い出(35年前の小学生の時の話題)
小五の時の担任、内堀一夫先生が昨年5月に亡くなったのを今朝ネットで知りました。
http://yachan405.exblog.jp/12689337/
内堀先生からオレは
「自分を素直に表現すること(作文)」
「学ぶということは、自分でしたいことを自分でやりたいようにすること(自由勉強)」
を学びました。
内堀先生を偲んで思い出を書きます。
(mixiで会った当時の同級生に宛てたメッセージをちょっと書き直したものです)
小学校で一番印象深い先生は、オレの中では五年五組の内堀一夫先生。
内堀先生はなにかにつけて文章を書かせたでしょ?
(5年の初日も「5年生になった感想を書け」と言われて何を書くんだと困った覚えがある)
オレは最初それがイヤでイヤで。
本を読むのは好きだったけど、書くことはキライだった。
でも、1年間、いろいろ書くことを経験して、自分の思っていることを書く楽しさがわかるようになったよ。
今、オレが書くことが好きなのは内堀先生のおかげだと思ってる。
「あおいこえ」は今もとってある。二つ位、間がなかったりするけど。
(「あおいこえ)は先生が作っていた学級新聞。1号〜15号までオレは持ってる。6号が抜けてる)
久しぶりに読み返してみるかな?オレの文章はそんなには載ってなかったけどね。
(生徒の書いたいろいろな文章が載っていた。オレのはなかなか載らなくて、オレも載せて欲しいなぁって思ってた)
あと自由勉強。
自由勉強といえばイモ(あだ名)が頭に浮かぶ。
最初は興味がなかったんで全然やらなかったんだけど、しばらくしてオレも自由勉強帳作って少しはした。
けど、なんだか恥ずかしくて先生には出せなかったんだよね。
教室の黒板の上には「そんな教室つくろうや」って詩がはってあった。
カンザワかだれかが、そのことを書いた文が「あおいこえ」に載ってたのを覚えてる。
授業参観に来たカンザワの親が「あの詩、良いね」とか言って「じゃあ、書き写してくるよ」みたいな感じ。
あとは「切り絵」とか、教室で飼ってたにわとりの絵とかよだかの星の絵とか、覚えてるし、まだ持ってる。
オレの作った「切り絵」は先生にほめられて、「もう一枚同じの作ってくれ」と言って、先生にもらわれた。(最初に作ったヤツをあげた)
良いのを見本(?)として先生が持ってたじゃない?
事件もいろいろあったな。
雨の日に中庭に紙飛行機をみんなでたくさん飛ばしてさ。
それを見つけた先生が「なんで飛ばした」とみんなに聞いたけど、誰も答えられなくて。
先生は「『雨の中、飛行機を飛ばすのがオレの趣味だ』って言うなら、オレは怒らない」みたいなことを言ったけど、
結局みんな黙っていたもんだから、叱られて、雨の中片付けに行っていたな。
オレはその時、やりたくなかったから飛ばしてなかった。たぶん飛ばしてない男は少数派だったと思う。
後はAと決闘もしたな。
あの頃、Aが好き放題やってたじゃない?
オレはそれほどはいじわるはされてなかったけど、Hがいじめられてる(大便器に頭を突っ込まれて水を流された)のを見て、許せなくてさ。
でも、一人でやる勇気はなかった。
誰が言い出したかは忘れたけど、Aに決闘を申し込んでいじめをやめさせようと誰かが言い出した。
オレとIとデンとGだったかな?4人で放課後、Aの家に行って、ヤツを呼び出して前の空き地でケンカをした。
4人で一斉にかかるようなことはしないで一人づつやった。
オレは殴ったらAが痛いよなとか思ってる間に腹を蹴られて、うずくまっている間に背中に乗られてボコボコにやられた。
Aは人を殴りなれていたから、強かったね。結局みんなAにやられた。
で、次の日、内堀先生に呼ばれた。オレ達は誰も言わなかったけど、近所の人が見ていたようだった。
それからAも少しは変わったのかどうかは覚えてない。
内堀先生は自転車が好きで、箕郷の家から自転車で通ってた。サドルはダチョウの皮で出来てる特別制。
そんなことを覚えてる。
http://yachan405.exblog.jp/12689337/
内堀先生からオレは
「自分を素直に表現すること(作文)」
「学ぶということは、自分でしたいことを自分でやりたいようにすること(自由勉強)」
を学びました。
内堀先生を偲んで思い出を書きます。
(mixiで会った当時の同級生に宛てたメッセージをちょっと書き直したものです)
小学校で一番印象深い先生は、オレの中では五年五組の内堀一夫先生。
内堀先生はなにかにつけて文章を書かせたでしょ?
(5年の初日も「5年生になった感想を書け」と言われて何を書くんだと困った覚えがある)
オレは最初それがイヤでイヤで。
本を読むのは好きだったけど、書くことはキライだった。
でも、1年間、いろいろ書くことを経験して、自分の思っていることを書く楽しさがわかるようになったよ。
今、オレが書くことが好きなのは内堀先生のおかげだと思ってる。
「あおいこえ」は今もとってある。二つ位、間がなかったりするけど。
(「あおいこえ)は先生が作っていた学級新聞。1号〜15号までオレは持ってる。6号が抜けてる)
久しぶりに読み返してみるかな?オレの文章はそんなには載ってなかったけどね。
(生徒の書いたいろいろな文章が載っていた。オレのはなかなか載らなくて、オレも載せて欲しいなぁって思ってた)
あと自由勉強。
自由勉強といえばイモ(あだ名)が頭に浮かぶ。
最初は興味がなかったんで全然やらなかったんだけど、しばらくしてオレも自由勉強帳作って少しはした。
けど、なんだか恥ずかしくて先生には出せなかったんだよね。
教室の黒板の上には「そんな教室つくろうや」って詩がはってあった。
カンザワかだれかが、そのことを書いた文が「あおいこえ」に載ってたのを覚えてる。
授業参観に来たカンザワの親が「あの詩、良いね」とか言って「じゃあ、書き写してくるよ」みたいな感じ。
あとは「切り絵」とか、教室で飼ってたにわとりの絵とかよだかの星の絵とか、覚えてるし、まだ持ってる。
オレの作った「切り絵」は先生にほめられて、「もう一枚同じの作ってくれ」と言って、先生にもらわれた。(最初に作ったヤツをあげた)
良いのを見本(?)として先生が持ってたじゃない?
事件もいろいろあったな。
雨の日に中庭に紙飛行機をみんなでたくさん飛ばしてさ。
それを見つけた先生が「なんで飛ばした」とみんなに聞いたけど、誰も答えられなくて。
先生は「『雨の中、飛行機を飛ばすのがオレの趣味だ』って言うなら、オレは怒らない」みたいなことを言ったけど、
結局みんな黙っていたもんだから、叱られて、雨の中片付けに行っていたな。
オレはその時、やりたくなかったから飛ばしてなかった。たぶん飛ばしてない男は少数派だったと思う。
後はAと決闘もしたな。
あの頃、Aが好き放題やってたじゃない?
オレはそれほどはいじわるはされてなかったけど、Hがいじめられてる(大便器に頭を突っ込まれて水を流された)のを見て、許せなくてさ。
でも、一人でやる勇気はなかった。
誰が言い出したかは忘れたけど、Aに決闘を申し込んでいじめをやめさせようと誰かが言い出した。
オレとIとデンとGだったかな?4人で放課後、Aの家に行って、ヤツを呼び出して前の空き地でケンカをした。
4人で一斉にかかるようなことはしないで一人づつやった。
オレは殴ったらAが痛いよなとか思ってる間に腹を蹴られて、うずくまっている間に背中に乗られてボコボコにやられた。
Aは人を殴りなれていたから、強かったね。結局みんなAにやられた。
で、次の日、内堀先生に呼ばれた。オレ達は誰も言わなかったけど、近所の人が見ていたようだった。
それからAも少しは変わったのかどうかは覚えてない。
内堀先生は自転車が好きで、箕郷の家から自転車で通ってた。サドルはダチョウの皮で出来てる特別制。
そんなことを覚えてる。
鑽拳(武術の話題)
通背五行掌から三つを選ぶとしたら、オレは迷いなく[才率]、拍、鑽。
自分で言うのもナンだけど、この三つはオレの中で威力的にはそこそこ使えるレベルに仕上がって来ていると思う。
指導する時は満遍なくいろいろな技をやったほうが良いんだろうけど、やっぱりオレが好きな技が多くなる。なので群馬支部では[才率]、拍、鑽の練習は多い。
[才率]と拍は、こうすれば出来るようになるって教え方がオレ的にはだいたい出来てきていて、みんな割と身につけられるようになってきている。人によってはオレより良いんじゃない?ってのも。
でも、鑽は難しい。
[才率]と拍は、最初、手(腕)の動きだけでもコツをつかめば(但し余分な力が抜ければ)そこそこ通背の威力が出て、そのあと、身体のいろいろな部分を連動させていけばさらに威力があがってくる。
でも、鑽は手だけじゃダメ。最初から全身を連動させないと通背的威力が出ない。そこが難しいところなんだと思う。(特に武術初心者には)
動き自体は他流の「突き」と似ているから、他流をやっていた人は、最初はその動きで鑽を行う。威力のある突きで、見た目も鑽だけど、鑽の力とは違う。他流で培った力が悪いとは思わないけど、それをそのまま通背の動きの中(散手)で使おうとするとリズムとかタイミングとか技の間合いが合わない。(鑽の間合いは思ったより近い)鑽の動きが出来た上で他流で培った威力を乗せればさらによくなると思うけど、逆のパターンはなかなか難しいかもしれない。そのあたりが、武術経験者にも鑽が難しい理由なんじゃないかな?
短い距離から突くってのは鑽の力の出し方の理解を助ける方法の一つだとは思うけど、もう少し良い教え方を考えてみないと。
鑽拳は腰力、そしてイメージは錐。
自分で言うのもナンだけど、この三つはオレの中で威力的にはそこそこ使えるレベルに仕上がって来ていると思う。
指導する時は満遍なくいろいろな技をやったほうが良いんだろうけど、やっぱりオレが好きな技が多くなる。なので群馬支部では[才率]、拍、鑽の練習は多い。
[才率]と拍は、こうすれば出来るようになるって教え方がオレ的にはだいたい出来てきていて、みんな割と身につけられるようになってきている。人によってはオレより良いんじゃない?ってのも。
でも、鑽は難しい。
[才率]と拍は、最初、手(腕)の動きだけでもコツをつかめば(但し余分な力が抜ければ)そこそこ通背の威力が出て、そのあと、身体のいろいろな部分を連動させていけばさらに威力があがってくる。
でも、鑽は手だけじゃダメ。最初から全身を連動させないと通背的威力が出ない。そこが難しいところなんだと思う。(特に武術初心者には)
動き自体は他流の「突き」と似ているから、他流をやっていた人は、最初はその動きで鑽を行う。威力のある突きで、見た目も鑽だけど、鑽の力とは違う。他流で培った力が悪いとは思わないけど、それをそのまま通背の動きの中(散手)で使おうとするとリズムとかタイミングとか技の間合いが合わない。(鑽の間合いは思ったより近い)鑽の動きが出来た上で他流で培った威力を乗せればさらによくなると思うけど、逆のパターンはなかなか難しいかもしれない。そのあたりが、武術経験者にも鑽が難しい理由なんじゃないかな?
短い距離から突くってのは鑽の力の出し方の理解を助ける方法の一つだとは思うけど、もう少し良い教え方を考えてみないと。
鑽拳は腰力、そしてイメージは錐。
2010年05月10日
練習日記群馬支部2010.05.09
練習日記群馬支部2010.05.09 09:00〜11:30浜川運動公園
参加者 タオ、ヨッシー、加藤父、加藤セガレ、斉田
セガレくん、かなり久々。身長も明らかに伸びてる。オレよりデカイなと思って聞いてみると173cm。何年生になった?と聞いたら中3だって。まだ伸びそう。
練習は圧腿、[足易]腿から。[足易]腿は二起脚、旋風脚を集中的に。辛いだろうけど、うまくできないので仕方ない。数やらねば。二起脚は拍脚、旋風脚は里合腿が出来ないとそれ以上には上手くならない。あとは様々なタイミング。助走、踏み切り、蹴り、蹴った後の引き、着地などなど。スパンっ!って感じで。
昔は跳躍系の技は歳とったらダメだろうなと思っていたけど、60、70でオレより全然上手い老前輩を大連でたくさん見てるから、練習次第だと思ってる。
その後通背基本功。セガレくんの揺臂法の肩の抜け具合100点です。しばらく来ていなかったので自己流になって形が崩れていたり、練習量が足らなかったりを心配していたけど、正しい練習をたくさん続けていたのがよくわかった。虚歩の体重配分とかは微調整が必要だけど、概ね良し。五行掌は若干フォームが崩れていたりしたけど、こちらも練習している分、基本的な功夫は上がっている。
三合炮はそれぞれが短い。もっと伸ばさないと。その後、盤手中拳補手[才率]。いくつか注意点を説明し、ヨッシーの小護掩をしばらく見てから戻ってくるとかなり良い感じに出来るようになってた。前から思っていたけど、セガレくん、身体の使い方が抜群に上手い。下半身の柔軟性が高まれば、さらに良くなるでしょう。ただ、見た感じでは、それにはかなりの努力が必要。でも、頑張って欲しいです。
参加者 タオ、ヨッシー、加藤父、加藤セガレ、斉田
セガレくん、かなり久々。身長も明らかに伸びてる。オレよりデカイなと思って聞いてみると173cm。何年生になった?と聞いたら中3だって。まだ伸びそう。
練習は圧腿、[足易]腿から。[足易]腿は二起脚、旋風脚を集中的に。辛いだろうけど、うまくできないので仕方ない。数やらねば。二起脚は拍脚、旋風脚は里合腿が出来ないとそれ以上には上手くならない。あとは様々なタイミング。助走、踏み切り、蹴り、蹴った後の引き、着地などなど。スパンっ!って感じで。
昔は跳躍系の技は歳とったらダメだろうなと思っていたけど、60、70でオレより全然上手い老前輩を大連でたくさん見てるから、練習次第だと思ってる。
その後通背基本功。セガレくんの揺臂法の肩の抜け具合100点です。しばらく来ていなかったので自己流になって形が崩れていたり、練習量が足らなかったりを心配していたけど、正しい練習をたくさん続けていたのがよくわかった。虚歩の体重配分とかは微調整が必要だけど、概ね良し。五行掌は若干フォームが崩れていたりしたけど、こちらも練習している分、基本的な功夫は上がっている。
三合炮はそれぞれが短い。もっと伸ばさないと。その後、盤手中拳補手[才率]。いくつか注意点を説明し、ヨッシーの小護掩をしばらく見てから戻ってくるとかなり良い感じに出来るようになってた。前から思っていたけど、セガレくん、身体の使い方が抜群に上手い。下半身の柔軟性が高まれば、さらに良くなるでしょう。ただ、見た感じでは、それにはかなりの努力が必要。でも、頑張って欲しいです。
2010年03月07日
「オレの知ってる先生の武勇伝」その3
短い話しなので二ついきます。
「電車吊革事件」
先生から聞いた話し。
割と混んでる都内の電車内でのこと。
先生が吊革につかまって立っていると、隣りに立っていた一見リーマン(注:サラリーマン)風の男が肘をグイグイ、グイグイおしてくる。
ヨドバシ事件から年数も経って、多少温和になった先生は「アナタ何するの?」と問いただした。
しかし、男は無言であいかわらずグイグイ。
ちっこい中年のおっさんが何を言うとでも思ったのか。
バカな男よ。やはり[才率]を喰らい、謝ることになったという。
教訓
「人はみかけによらぬもの」
「電車の中ではお行儀よくしましょう」
「人からモノをたずねられたらキチンと返事をしましょう」
「仕事絡み格闘技男事件」
やはり先生から聞いた話し。
仕事でとある会社に行った時のこと。
仕事の話しも終わり、向こうの社員と世間話をしているうちに先生が中国武術をやっていることに話しが及ぶとその場にいた外国人が興味を示す。
自分はある格闘技をやっていると言う。
中国の武術はどうなんだ?オレのやってるのはこんなにスゴイぞ、おらおらぁ〜と先生を挑発しだした。
得意先でのことでもあるし、最初は大目に見ていた先生も遂にプッツン。
カレの得意な蹴りに合わせて、繰り出された通背三絶招の一つ、断魂掌(鑽拳)炸裂!
哀れ自称格闘技男は失神したそうな。
語句解説(出典:民間武術探検隊辞典(技術編))
○通背三絶掌
迷魂掌、追魂掌、断魂掌の三つ。それぞれ拍掌、鑽拳、撩陰掌の別名である。
○透骨拳
中指の第二関節を突き出すように握る。うちでは表の握り方と裏の握り方の2種類がある。表は普通のヤツに、裏はイヤなヤツに使え!この時、裏の握りを使ったかは不明。
「電車吊革事件」
先生から聞いた話し。
割と混んでる都内の電車内でのこと。
先生が吊革につかまって立っていると、隣りに立っていた一見リーマン(注:サラリーマン)風の男が肘をグイグイ、グイグイおしてくる。
ヨドバシ事件から年数も経って、多少温和になった先生は「アナタ何するの?」と問いただした。
しかし、男は無言であいかわらずグイグイ。
ちっこい中年のおっさんが何を言うとでも思ったのか。
バカな男よ。やはり[才率]を喰らい、謝ることになったという。
教訓
「人はみかけによらぬもの」
「電車の中ではお行儀よくしましょう」
「人からモノをたずねられたらキチンと返事をしましょう」
「仕事絡み格闘技男事件」
やはり先生から聞いた話し。
仕事でとある会社に行った時のこと。
仕事の話しも終わり、向こうの社員と世間話をしているうちに先生が中国武術をやっていることに話しが及ぶとその場にいた外国人が興味を示す。
自分はある格闘技をやっていると言う。
中国の武術はどうなんだ?オレのやってるのはこんなにスゴイぞ、おらおらぁ〜と先生を挑発しだした。
得意先でのことでもあるし、最初は大目に見ていた先生も遂にプッツン。
カレの得意な蹴りに合わせて、繰り出された通背三絶招の一つ、断魂掌(鑽拳)炸裂!
哀れ自称格闘技男は失神したそうな。
語句解説(出典:民間武術探検隊辞典(技術編))
○通背三絶掌
迷魂掌、追魂掌、断魂掌の三つ。それぞれ拍掌、鑽拳、撩陰掌の別名である。
○透骨拳
中指の第二関節を突き出すように握る。うちでは表の握り方と裏の握り方の2種類がある。表は普通のヤツに、裏はイヤなヤツに使え!この時、裏の握りを使ったかは不明。
「オレの知ってる先生の武勇伝」その2
この話しはオレより2コ下だけど師兄のじゃいとうくんが書いたものです。
特に掲載許可はもらってませんが、ゆるいカレのこときっとOKをくれるでしょう。
一部(流派名とか)を伏せて掲載します。
自由が丘「他流派見学者撃破事件」
あれはまだ俺が自由が丘日曜日教室に通っていた頃だから・・・!学生時代だ!
俺ともうひとりS本というタメ年の奴とで目撃した話しだ。
けっこう有名な話しと思うが、一応。
眼鏡をかけた見学者が、始まってすぐ教室にはいってきた。
「見学か・・・」
とおもいつつ、気にせず練習。
(あの頃は体の切れがよかったよな・・・)
練習終了後、老師のほうから近寄って行って、
「どうだった?」っつう感じでフレンドリィに語りかけた。
奴のほうはおそらく、
「伸肩法ってどうやるんですか?」と聞いたのだろう
「手を出して」
つって対練形式で老師は親切に教えてやったのだ。
(さぁ、奴はなんていうかな?)
なんてS本とみていたら、どうも力が入っているようでガクガクしてるわけよ。
たぶん、老師をテストしようとしやがったんだろう。
完全に推測だけど、そんな印象だった。
「力をぬいて」
つっていいながらもなおも老師は親切に教授していたのだが
だんだん回転がはやくなっていって
(・・・?・・・!!)と思ったときには
右転換掌 左転換掌 左横[才率]
のいつも教わっているコンビネーションがきれいに奴の顔面に決まり、眼鏡まっぷたつ。
「あなたどういうつもり?!やるの?!」
老師はすでに戦闘モード。
(流血はまずいのでは!)なんて殊勝なことをあのころは思っちまってS本と二人で
「老師まあまあ!!」なんつって間にはいってとめちまったんよ。
「奴」のほうはすっかり勢いなくしちまって
「はぁ、はぁ、すいません、すいません...」
つってすっかり恐縮しちまって、まさにスゴスゴと帰っていきました。
その後、とある門派のとあるお方から老師のもとにtelがあり
「奴はやめさせました」との事だった。
唯一の目撃例でした。
*注 門派に優劣はなく、あくまでも優劣は修行者各人の功夫によります。
特に掲載許可はもらってませんが、ゆるいカレのこときっとOKをくれるでしょう。
一部(流派名とか)を伏せて掲載します。
自由が丘「他流派見学者撃破事件」
あれはまだ俺が自由が丘日曜日教室に通っていた頃だから・・・!学生時代だ!
俺ともうひとりS本というタメ年の奴とで目撃した話しだ。
けっこう有名な話しと思うが、一応。
眼鏡をかけた見学者が、始まってすぐ教室にはいってきた。
「見学か・・・」
とおもいつつ、気にせず練習。
(あの頃は体の切れがよかったよな・・・)
練習終了後、老師のほうから近寄って行って、
「どうだった?」っつう感じでフレンドリィに語りかけた。
奴のほうはおそらく、
「伸肩法ってどうやるんですか?」と聞いたのだろう
「手を出して」
つって対練形式で老師は親切に教えてやったのだ。
(さぁ、奴はなんていうかな?)
なんてS本とみていたら、どうも力が入っているようでガクガクしてるわけよ。
たぶん、老師をテストしようとしやがったんだろう。
完全に推測だけど、そんな印象だった。
「力をぬいて」
つっていいながらもなおも老師は親切に教授していたのだが
だんだん回転がはやくなっていって
(・・・?・・・!!)と思ったときには
右転換掌 左転換掌 左横[才率]
のいつも教わっているコンビネーションがきれいに奴の顔面に決まり、眼鏡まっぷたつ。
「あなたどういうつもり?!やるの?!」
老師はすでに戦闘モード。
(流血はまずいのでは!)なんて殊勝なことをあのころは思っちまってS本と二人で
「老師まあまあ!!」なんつって間にはいってとめちまったんよ。
「奴」のほうはすっかり勢いなくしちまって
「はぁ、はぁ、すいません、すいません...」
つってすっかり恐縮しちまって、まさにスゴスゴと帰っていきました。
その後、とある門派のとあるお方から老師のもとにtelがあり
「奴はやめさせました」との事だった。
唯一の目撃例でした。
*注 門派に優劣はなく、あくまでも優劣は修行者各人の功夫によります。
「オレの知ってる先生の武勇伝」シリーズ
現代では試合などの特別な状況を除き、日常で武術を使ったら余程のことがない限り非合法的な行いとみなされ、処罰の対象となるでしょう。
とは言え、先生や兄弟子の武勇伝にロマンを感じてしまうのもオトコのサガ。
昔、協会のメーリングリストに流した話しを公開します。
もう何十年も前の話しだし、時効かな?と。
先ずは一部では割と有名な「ヨドバシカメラ事件」
ある日、師父は「ねがら」の趙玉祥老師がカメラが欲しいと言うので、新宿のヨドバシカメラへ向かった。
たくさんのカメラを前に品定めをする二人。もちろん会話は中国語だ。
話しをするばかりで、買いそうもない二人に店員がボソッと一言。
「買えもしないのに、中国人がっ」
その言葉が発せられた刹那、[才率]一閃、店内に響き渡る炸裂音!崩れ落ちる店員...。
流石「快手」の異名を持つ、「論より手が先」我らが師父。
無礼なヤツには容赦はしないぜ。
平謝りに謝る店員は、かなり割引してくれたという。
師父曰く「おかげで安く買えたネ」
ある師兄弟の説によると、金額は半額になったと言う。
「[才率]一発で半額なら、もう一発打てば、また半額になったネ」と師父は言ったというがそれはナイとボクは思う。
*一部脚色してますが、師父から聞いた話しです。
*今はお金持ちの中国人が大挙してアキバとかに買い物に来ているようですが、昔は一般的にはそうではありませんでした。
語句解説(出典:民間武術探検隊辞典(人物編、基礎用語編、諺編))
○「ねがら」
趙玉祥老師の口癖。「〜〜ねがら」とよく言う。中国語は哈爾濱訛り、日本語は茨城訛り。聞き慣れないと聞き取りは難しい。
○「快手」
手技の早い民間武術家によくつけられる渾名(あだな)。女に手の速いヤツに使われることもある。
○「論より手が先」
残留孤児で日本語をうまく話せない師父が口より先に手が出ることをあらわした諺。本質的に短気であると言う人もいますが(汗)
とは言え、先生や兄弟子の武勇伝にロマンを感じてしまうのもオトコのサガ。
昔、協会のメーリングリストに流した話しを公開します。
もう何十年も前の話しだし、時効かな?と。
先ずは一部では割と有名な「ヨドバシカメラ事件」
ある日、師父は「ねがら」の趙玉祥老師がカメラが欲しいと言うので、新宿のヨドバシカメラへ向かった。
たくさんのカメラを前に品定めをする二人。もちろん会話は中国語だ。
話しをするばかりで、買いそうもない二人に店員がボソッと一言。
「買えもしないのに、中国人がっ」
その言葉が発せられた刹那、[才率]一閃、店内に響き渡る炸裂音!崩れ落ちる店員...。
流石「快手」の異名を持つ、「論より手が先」我らが師父。
無礼なヤツには容赦はしないぜ。
平謝りに謝る店員は、かなり割引してくれたという。
師父曰く「おかげで安く買えたネ」
ある師兄弟の説によると、金額は半額になったと言う。
「[才率]一発で半額なら、もう一発打てば、また半額になったネ」と師父は言ったというがそれはナイとボクは思う。
*一部脚色してますが、師父から聞いた話しです。
*今はお金持ちの中国人が大挙してアキバとかに買い物に来ているようですが、昔は一般的にはそうではありませんでした。
語句解説(出典:民間武術探検隊辞典(人物編、基礎用語編、諺編))
○「ねがら」
趙玉祥老師の口癖。「〜〜ねがら」とよく言う。中国語は哈爾濱訛り、日本語は茨城訛り。聞き慣れないと聞き取りは難しい。
○「快手」
手技の早い民間武術家によくつけられる渾名(あだな)。女に手の速いヤツに使われることもある。
○「論より手が先」
残留孤児で日本語をうまく話せない師父が口より先に手が出ることをあらわした諺。本質的に短気であると言う人もいますが(汗)
2010年02月11日
ハグ
バガボンドで井上雄彦を知り、その後リアルでもうぞっこん!なオレだけど、スラムダンクは未読だった。
1巻を立ち読みした感じでは他の2作品に比べるとイマイチな感じで単行本の購入に踏み切れずにいた。
(ネットオークションで見ても全巻セットで1万とか超えてるし)
嫁から「ならばアニメを見よ!」と言われ、今ならレンタルDVDが旧作100円だし、それはいいなと思いレンタルした。
そしたら、セガレがはまってしまった。今度学校(小3)で始まるクラブもバスケクラブに入るほどに。
で、セガレとスラムダンク鑑賞をしていたある日ある時、試合のちょー接戦の場面、花道がゴールを決めて逆転!
わーっ!と湧き上がる歓声!
いきなりセガレがオレに抱きついてきた!わーっ!と言いながら。
オレは一瞬何がおこったかわからず、硬直。
セガレはテレビの中で観客が抱き合って喜んでるのをマネしたようだった。
オレはこれまでの人生の中でそういう場面を経験したことはないかもしれない。
ハグって言葉を知ったのもここ何年か。
セガレはその後、またテレビに集中し始めた。
あの瞬間、抱き返してやれなくて悪かったなと今も思ってる。
1巻を立ち読みした感じでは他の2作品に比べるとイマイチな感じで単行本の購入に踏み切れずにいた。
(ネットオークションで見ても全巻セットで1万とか超えてるし)
嫁から「ならばアニメを見よ!」と言われ、今ならレンタルDVDが旧作100円だし、それはいいなと思いレンタルした。
そしたら、セガレがはまってしまった。今度学校(小3)で始まるクラブもバスケクラブに入るほどに。
で、セガレとスラムダンク鑑賞をしていたある日ある時、試合のちょー接戦の場面、花道がゴールを決めて逆転!
わーっ!と湧き上がる歓声!
いきなりセガレがオレに抱きついてきた!わーっ!と言いながら。
オレは一瞬何がおこったかわからず、硬直。
セガレはテレビの中で観客が抱き合って喜んでるのをマネしたようだった。
オレはこれまでの人生の中でそういう場面を経験したことはないかもしれない。
ハグって言葉を知ったのもここ何年か。
セガレはその後、またテレビに集中し始めた。
あの瞬間、抱き返してやれなくて悪かったなと今も思ってる。
2010年02月08日
オフのお知らせ
ここを読んでるFBUDOな方々へ
(ハル)を見た細君(あとみ)から「昔の面子で集まりたいから企画して!」と指令が出たのでお誘いです。
2月27日(土)に「FBUDO同窓会オフ」を企画したいと思います。
27日の昼に大連(田町)で餃子食って、どこかでカラオケと考えてます。
オレとしては午前中2時間くらい練習して、大連に乗り込みたいところですが、あとみはそれは希望していないからどうでも良いそうです。
企画しておきながらナンですが、お店探しとか手配とかのお手伝いをして下さる方も募集します。
いかがでしょう?ご連絡お待ちしております。wataru@tongbei.com
(昔のFBUDOメンバーとその知り合いを対象と考えています)
スケジュール案(移動時間はまだ考えてません)
10:00〜12:00 アバレ(場所未定)
12:00〜14:00 大連
14:00〜17:00 カラオケ(場所未定)
(ハル)を見た細君(あとみ)から「昔の面子で集まりたいから企画して!」と指令が出たのでお誘いです。
2月27日(土)に「FBUDO同窓会オフ」を企画したいと思います。
27日の昼に大連(田町)で餃子食って、どこかでカラオケと考えてます。
オレとしては午前中2時間くらい練習して、大連に乗り込みたいところですが、あとみはそれは希望していないからどうでも良いそうです。
企画しておきながらナンですが、お店探しとか手配とかのお手伝いをして下さる方も募集します。
いかがでしょう?ご連絡お待ちしております。wataru@tongbei.com
(昔のFBUDOメンバーとその知り合いを対象と考えています)
スケジュール案(移動時間はまだ考えてません)
10:00〜12:00 アバレ(場所未定)
12:00〜14:00 大連
14:00〜17:00 カラオケ(場所未定)